実質年率でキャッシング比較をしてみよう

今すぐお金が必要だとしても金利についての正しい理解をしてから借りましょう。キャッシングの比較で一番重要となるのは実質年率でしょう。
これは年利のことであり、実質年率15.0%というのは、返済せずに放置しておくと1年後には借金が115%になるという意味です。
100万円ならば15万円の利息が発生して、115万円になるのです。
実質年率が13%だと113万円になり、15%の場合と比較して2万円も差が生じます。
年間2万円ですから、月額で計算しても1,600円以上は違ってきます。
利息というのは返済額にそのまま上乗せされるので、1%でも低金利で借りたほうが絶対にお得なのです。
実質年率を見てみると、銀行は特に低くなっているのがわかるでしょう。
3.8%~13.8%、4.6%~14.6%といった設定になっており、15%超えの金利はあまり見られません。
銀行以外の金融機関ですと15%超えが当たり前なので、低金利で借りるためには銀行で借りるメリットが大きいことがわかります。
金利表記を見ると、年利、実質年率、利率など、いろいろな表記を見かけますが、これらの意味はすべて同じです。
同じキャッシングなのに金利に4.6%~14.6%というように幅があるのは、融資額によって金利設定がかわってくるからです。
500万円借りれば4.6%の適用となる可能性がありますが、10万円で4.6%になることはありません。
10万円の場合は、14.6%の適用になると考えておくといいでしょう。
借入額が大きいほど低金利、小さいほど高金利になるのがキャッシングなのです。